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決裂のYGとKBSに関係改善の見込み

2012年10月3日
G-DRAGON (C)マネートゥデー=共同
G-DRAGON (C)マネートゥデー=共同
G-DRAGON (C)マネートゥデー=共同
G-DRAGON (C)マネートゥデー=共同

決裂のYGとKBSに関係改善の見込み

 韓国最大手の音楽プロダクションの一つ、YGエンターテインメントと地上波チャンネルのKBSの関係が改善に向かっている。

 BIGBANGのメンバー、G-DRAGONが来月KBSの人気音楽番組「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に出演することが決まり、実現すれば3年ぶりにYG所属アーティストがKBSに出演することとなる。

 YGとKBSの間に葛藤が生じたのは、2010年末の「KBS歌謡大祝祭」でのトラブルが発端といわれている。以降、YG所属アーティストのKBSへの番組出演は途絶えており、今回のG-DRAGONの出演は、YGとKBSの関係修復において重要な意味を持つ。

 G-DRAGONが出演する「ユ・ヒヨルのスケッチブック」は、韓国を代表する人気音楽番組の一つ。番組関係者は「G-DRAGONの初出演ということもあり、それにふさわい大規模な演出を楽しみにしてほしい。これを機に、YG所属アーティストの出演が増えていくだろう」と話した。

 現在、YG所属アーティストが出演しているのは、SBSの番組がほとんど。これは、いくつもの番組に出演しステージをこなすより、一回に百パーセントのエネルギーを注ぎ、クオリティーの高いものだけを見せたいという趣旨によるもので、「今後も他局の音楽番組への出演をそれほど増やすつもりはないが、バラエティー番組などへの露出を増やし、活動の幅を広げる計画を立てている」とYG関係者は話している。

 KBSとYGの関係に改善の兆しが見えた背景には、YG所属アーティストの輝かしい活躍が挙げられるという。PSYやBIGBANGなどがワールドスター級に成長し、テレビ局側としても「彼らなしではもうやっていけない」という局面に立たされた。活躍の場を世界に広げていくアーティストをこれまで以上にサポートする意味でも、所属事務所とテレビ局がどのようにコラボレートしていくのか、期待が高まっている。

(マネートゥデー、パク・ヨンウン)

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