FEATURE & INTERVIEW 特集・インタビュー

突撃! SUPER JUNIORヒチョルに10問10答

2013年11月5日

インタビューを受けたSUPER JUNIORヒチョル (c) STARNEWS=共同

 ヒチョル。彼はアイドル界ではまれに見る独特な人物だ。アイドルなら当然タブーとされる、ファンと所属事務所に対する過激な発言もためらわない。女性芸能人との写真も頻繁に自身のSNSに掲載する。「これだ!」と思ったら、他人にどう思われようとお構いなしに行動に移すのがヒチョルだ。

 ヒチョルに対する好みが分かれるのも、彼のこのような性格のためだろう。こういった点を彼はよくわきまえている。そして、芸能界にデビューして8年が過ぎた今も、その姿勢は一貫している。「正直な姿を見せること」。それこそがファンに対する最大の礼儀だと思っているのだ。

 2年余りの公益勤務要員を終え、以前よりいくらか丸くなった面も、もちろんある。しかし、それでもヒチョルはヒチョルだ。8月の社会復帰後、彼が復帰作に選んだのは、総合編成チャンネルJTBCのトークバラエティー番組「ソル戦-毒舌たちの戦争」(以下、「ソル戦」)だった。

 9月末から番組に参戦したヒチョルは、キム・グラ、イ・チョルヒ、カン・ヨンソク、パク・チユン、イ・ユンソク、ホ・ジウンなどの毒舌タレントたちに引けを取らないトークを繰り広げている。「『ソル戦』に合うアイドルはヒチョルしかいない」と評価されているのもこのためだ。

 芸能界で自他共に認める正直者のヒチョルに、10の質問を投げ掛けてみた。

 

Q.お久しぶりです。約2年間の公益勤務を終え、「ソル戦」を復帰作に選んだ理由は?

 本当は、除隊してからいろんな番組からオファーが入っていました。「ソル戦」もその中の一つだったんですが、所属事務所からオファーが入っていることを聞いて、すぐにでもやると答えました。番組の性格上、得るものよりも失うものの方が多いかも知れないと思いましたが、新たな挑戦をしてみたいと思いました。出演して1、2回目のときは、後悔もしました。冗談を言うのが好きなので、自信のあるジャンルの番組をやれば良かったと思ったんです。だけど今は、「ソル戦」が楽しくてたまりません。挑戦して良かったと思っています。それから先日、(SMエンタテインメント(以下、「SM」)の)イ・スマン会長にお会いしたんですが、会長が「ヒチョル、『ソル戦』でのキャラクターが確立されているね。すごく気に入ったよ」と褒めてくれました。あはは。感謝ですね。

Q.「ソル戦」でのヒチョルさんの役割は何だと思いますか?

 アイドルに関する話や、芸能界の最新トレンドの話をするときなんかは、僕がいなきゃいけないと思います。他の方たちは、誰かに聞いた話をアイドルの旬な話として紹介するけど、僕は直接触れたことを話しているわけだから、感動をじかに伝えられていると思います。

Q.公益勤務要員になる前に出演していたMBCのバラエティー番組「黄金漁場-ラジオスター」(以下、「ラジオスター」)に復帰しようとは考えませんでしたか?

 以前にもお話ししたのですが、今でも復帰は考えていません。メンバーのキュヒョンが頑張っているじゃないですか。それに僕が「ラジオスター」に出演していた時間より、キュヒョンの方がもっと長く番組に出演しています。ゲストとして出ることもないと思いますよ。もし僕が出てしまったら、意図しなくとも僕とキュヒョンを比べてしまうかもしれないからね。SUPER JUNIORのメンバー同士で職を奪い合う必要は、ないんですよ。あはは。だけど「ラジオスター」は、僕にとって本当にありがたく大好きな番組で、今でも見ています。

Q.練習生時代を含めたら、SMとは10年の付き合いになりますが、ヒチョルさんにとってSMとはどんな存在ですか?

 僕にとってSMとは、まさにイ・スマン会長です。僕がSMにいるのも会長が大好きだからです。会長は以前から、僕の独特な性格とキャラクターを認めてくれていたんです。僕が会長に冗談を言っても「ヒチョルは自由な魂を持っている。それがおまえのキャラクターだ」と言ってくれました。そして、何をしても大丈夫だと言ってくれるんです。ただの一度も怒られたことがありません。会長は、僕を自由に羽ばたけるようにしてくれた方で、僕のやりたいことに対する支援を惜しまない方です。全ての面でクールな会長に、「いつまでも元気でいてください」と伝えたいです。

 
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