FEATURE & INTERVIEW 特集・インタビュー

「美男<イケメン>バンド」リレーインタビューvol.2  ソンジュン、「初のキスシーンはすごく恥ずかしかった!」

2012年12月23日

 若手イケメン俳優がそろったドラマ「美男<イケメン>バンド~君に届けるピュアビート」。同作の主演に抜てきされたのは、「私に嘘をついてみて」でカン・ジファンの弟を演じ注目されたソンジュンだ。初主演のプレッシャーを跳ねのけ、リーダーとして現場 を率いた彼に、ドラマについての話を聞いた。

Q.2011年はドラマ「ホワイトクリスマス」「私に嘘をついてみて」で注目されましたが、初主演作となった本作がソンジュンさんの代表作といえるのでしょうか。

 これは僕の考え方なのですが、いろいろな作品に挑戦して、常に最新作が代表作でありたいと願っています。この作品は、演技面で得たものが大きかったし、同世代の共演者たちとの仕事はすごく刺激になりました。なので、“これから先、もっと頑張らなきゃ”って、自分のモチベーションを高めてくれた作品です。

Q.パリコレのモデルを経て俳優に転身されましたが、モデル、俳優、それぞれの魅力は?

 俳優はより忙しくてダイナミックなところが魅力かな(笑)。モデルにはリミットがあるけど、俳優にはリミットがない。そこが最大の魅力だと思います。目的が違う職業なので、単純に比べるのは難しいですね。

Q.演じられたジヒョクは、ソンジュンさんから見てどんな人物ですか。

 高校生という若さでありながら、多くの試練や葛藤を経験しています。それが、ジヒョクという人物を支える軸になっているんだと思います。ジヒョクは、物事に対してカッとなりやすく、自分が夢中になったものに関しては妥協しない部分があるけれど、子どものようなピュアな心も持っている。この“子どものような心”が、物事にアグレッシブに向かっていく彼を支えているんだと思います。

Q.役作りのために心掛けたことはありますか。

 僕は今、22歳ですが、高校生役なので高校生の視点でいるようにと努力しました(笑)。あとは、バンドマンなのでギターやボーカルを練習して、バンドマンらしい姿を見せようと頑張りました。

Q.ご自身はどんな高校生でしたか?

 ふふふ(笑)。学校にはあまり行ってなかったですね。だからといって、悪いことをしたりケンカしたりということでもなく、静かなスタイルで(笑)。欲張りなので、絵を描いたり、映画や本、車とか、本当にいろんなものに夢中になっていました。あまり学校に行きたくなかった人なのに、ドラマの中で、また制服を着てしまいました(笑)。

Q.ギターやボーカルの練習など、演技以外のことをやるのはプレッシャーだったのでは?

 最善を尽くして役と同化するのが役者です。今回は、バンドをやっている高校生役ということでチャレンジすることも多かったのですが、むしろそれが自分を奮い立たせる材料になりました。

Q.ソンジュンさんが歌う「眼球浄化」の曲、「無断横断」がドラマを象徴する曲となり、歌手デビューも果たされましたが。

 OSTに参加したことで、俳優である僕の名前が音楽サイトの検索ワードに出てくるのが不思議で(笑)。いまだに慣れなくて、もの珍しい気持ちで見てます。

Q.韓国を代表するポップ・ロック・ユニット、Loveholic(ラブホリック)のイ・ジェハクさんが音楽監督をされていますが、彼からどんなアドバイスがありましたか。

 いろいろなアドバイスをしてくださいました。イ・ジェハクさんと僕の音楽的な趣向が似ていたので、意見が食い違うこともありませんでしたし。監督からは、素のままで歌っていいと言われていました。百パーセント僕のスタイルを信じてくれていたので、それほど大変ではなかったですね。

Q.ご自身の歌に点数を付けるなら?

 えっ!? なんで点数…(苦笑)。満足してます。百点です。

Q.歌手の魅力とは?

 僕は歌手ではありませんから、よく分かりません~(照)。

Q.ソンジュンさんとジヒョクの共通点はありますか。

 素の自分とジヒョクの共通点はそれほどないと思います。だからこそ、自分の中にあるジヒョクのキャラクターにふさわしい何かを引っ張り出そうと努力しました。う~ん、強いて言えば、物事に集中して妥協しない性格が似てるかな。

Q.撮影中、一番大変だったことは何ですか。

 ハードなスケジュールです。寝る時間がありませんでした。1日に1~2時間程度しか寝られなくて。あまりに眠くてケアを怠ったので、睡眠不足が肌に出てしまいました。今思うとそれが残念です(笑)。

Q.では逆に、楽しかったエピソードは。

 共演の皆さんのアドリブが本当にうまくて、全てのシーンが楽しかったです。眼球浄化のメンバーたちはみんな面白い人たちで、エピソードとして何か思い出すというより、現場は常に冗談が飛び交い、いつも楽しい雰囲気でした。

 
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