FEATURE & INTERVIEW 特集・インタビュー

「美男<イケメン>バンド」リレーインタビューvol.1  INFINITEエル、「ヒョンスと僕のシンクロ率は百パーセント」

2012年12月17日

 INFINITEのエルをはじめ、今最も旬なイケメンキャストが贈る甘酸っぱい青春ストーリー「美男<イケメン>バンド~キミに届けるピュアビート」。“目の保養”を意味する超美形バンド「眼球浄化」のメンバー6人が繰り広げる、夢と友情、恋に胸キュン連続!! “氷のプリンス”と呼ばれるクールなギタリストを演じたエルから、インタビューが届きました!

Q.エルさんのドラマ初出演作は、日本ドラマ「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」ですが日本でのドラマ出演の経験は役に立ちましたか?

 もちろんです! 撮影で使うフルショット、バストショットなどの用語や、演じるときのカメラの意識の仕方など、ドラマ撮影の基礎は日本で学びました。それに、韓国ドラマはスタジオ撮影が多いらしいのですが、この作品はロケが多かったんです。日本での撮影はほとんどが野外ロケだったので、僕としてはロケに慣れていました。だから初めての韓国ドラマではありましたが、戸惑うことはなかったですね。本当に、日本のドラマから学んだことは多いです。

Q.日韓の制作現場で違いを感じたことや、大変だったことは?

 個人的には、スケジュールを含め、撮影について大変だと思うことはありませんでした。強いて言えば、「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」は夏だったので暑さが大変でしたが、「美男バンド」は冬の撮影だったので、寒さが大変でしたね(笑)。

Q.エルさんが演じたイ・ヒョンスは「氷のプリンス」と呼ばれていますが、どんな人物ですか。

 “氷のプリンス”といわれるのは、パッと見が冷たくて無口で、言葉を交わすと凍ってしまいそうな印象を与える人だからでしょうね。表面的にはとてもクールに見えますが、病気の妹が自分のように寂しい思いをしないようにと心配りをしたり、妹のために力を尽くす妹思いの優しい面も持っています。そして、眼球浄化のメンバーたちといるときには、ちょっとわんぱくな面も見せるし、多面的な性格を持っているキャラクターです。実際、ヒョンスを演じて彼に近づいてみると、考え方も深いし、いろいろなことに配慮している人物だと思いました。皆さんも、DVDをご覧になって確認してみてください!

Q.ヒョンスを演じるに当たって、どんな役作りをしましたか。

 ヒョンスはギタリストじゃないですか。すごくギターがうまい役という設定だったから、とにかく必死で練習しました。本当にコードの練習から、徹底的に(笑)。INFINITEの「Can You Smile」や「涙だけ(Only Tears)」、「あの年の夏」という曲で、ステージでもギターを披露したことがありますが、3曲ともアコースティック・ギターの曲なんです。バンドはエレキ・ギターだから、同じギターという楽器でも、また違うんですよね…。

Q.INFINITEといえば、“シンクロ率99.9%”がウリのグループ。エルさんとヒョンスのシンクロ率は何パーセントでしたか。

 百パーセントです! 今はドラマが終わったので、眼球浄化のヒョンスからINFINITEのエルに戻りましたが、ドラマの撮影中はヒョンスに成り切っていたので百パーセントシンクロしていました。撮影中は、シチュエーションに合わせたヒョンスを演じることに没頭していて、役にのめり込んでいましたね。完全に一体化していました。

Q.眼球浄化のメンバーの中で、素のエルさんに一番近い人物は?

 もちろん、ヒョンスです。だって、僕とヒョンスのシンクロ率は百パーセントだから(笑)。

Q.ドラマでは、高校生バンドを演じていましたが、エルさん自身はどんな高校生でしたか。

 人見知りするし、内気で静かな子でした。

Q.ドラマを経験して、エルさん自身がすごく社交的になったように感じます。

 おっしゃるとおり(笑)。このドラマをやって、以前より明るくなったと思いますし、優しくもなったと思います。人間的に成長したのかな?

Q.この作品では、ジヒョクとヒョンスの友情が、物語の核の一つになっています。エルさんの出番もすごく多かったのですが、名場面はどこだと思いますか。

 13話の最後に、ジヒョクに裏切られたと思ったヒョンスが、合宿所を飛び出して家に帰って号泣するシーンがあるんですけど、演技をしているというよりも役に入り込んでいたので、自然に心の底から感情が出てきました。実は、このシーンにすごくプレッシャーを感じていて、撮影に入る前は不安も大きかったんです。でも、撮影に入ったらヒョンスに成り切れました。

Q.名場面といえば、イェリムとの恋模様も挙げられますよね。

 あ~~、初のラブシーン!! とてもうれしかったです(笑)。これも撮影前はプレッシャーだったんですよ。この2人の恋模様を見て、“カワイイな”と思っていただかないといけないから、どうやって演じたらいいのか悩みました。僕の中でラブシーンの名場面を挙げるとしたら、レコーディングの場面かな。最初はお互いちょっと居心地悪そうに、無口にレコーディングをしているんですけど、いつの間にかお互いに好感を抱くようになってくるんです。そんな心情の変化を上手に表現できたと思います。だから、すごく満足できたし、やりがいも感じました」

Q.イェリムとのシーンで、一番緊張したのは?

 6話のライブハウスで彼女を怒鳴るシーン。イェリムさんとは初対面だったのに、大声で怒鳴らなきゃならなくて、どうしよう…って思って(笑)。

 
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