FEATURE & INTERVIEW 特集・インタビュー

キム・ヒョンジュン、日本ファンクラブ1周年イベントで新作ドラマを初公開

2012年10月12日

(C)Digital Adventure

 10月4日、キム・ヒョンジュンが自身の日本ファンクラブ“HENECIA JAPAN”の1周年記念イベントを東京・日本武道館で開催した。前半では、2011年夏に栃木県日光市でロケを行い、現在も撮影中のドラマ「都市征伐(原題)」のダイジェスト映像やメーキング映像が本国に先駆けて公開され、ヒロインのチョン・ユミとヤン・ユンホ監督と共に撮影の裏側を紹介。

 後半では、「ぜひ一度やってみたかった」という生バンドの演奏をバックにしたライブで、デビューの時に初めてステージで歌ったというRadioheadの「Creep」など全9曲を熱唱。ことし12月には日本で待望のソロファーストアルバムをリリースすることも発表し、満員の武道館を終始沸かせていた。

 ここでは、キム・ヒョンジュン、チョン・ユミ、ヤン・ユンホ監督の「都市征伐」トリオが登場したトークタイムの模様をたっぷりとお届けします。

Q.今回演じる役どころは?

キム・ヒョンジュン 僕が演じているペク・ミルは、非常に荒々しい人生を生きてきた人物です。一人の愛する女性ダンビと出会うことによって、心の痛みが次第に癒やされていきます。ところが、あることで彼女が死んでしまったのではないかと誤解してしまい、世の中に対して復讐(ふくしゅう)をしていくという役です。

チョン・ユミ 私の役どころについてお話しする前に、先ほど皆さんがご覧になった映像(キスシーン)を私も裏で見ていたのですが、心配になってしまいました。ファンの皆さんの反応が大きかったので、もしかして怒ってしまったんじゃないかと申し訳ない気持ちになってしまいました。

(会場から「大丈夫」の声が上がる)

キム・ヒョンジュン 大丈夫です。演技だから(一同笑)。

チョン・ユミ 皆さん、本当にありがとうございます。私が演じているダンビは、とても明るくて前向きな、エネルギーに満ちた人物です。そしてヒョンジュンさん演じるペク・ミルのことを心から愛して、彼を取り巻く暗い世界を明るく照らすことができる唯一の人物だという気持ちで今、演じています。

Q.バイクに乗ったり、アクションシーンもありましたが、大変なことも多かったのでは?

キム・ヒョンジュン アクションドラマは初めてなので、慣れていない部分もありますし、今でも苦労しています。もちろん僕も頑張っていますが、見えないところでスタントマンの方も一生懸命努力してくださっているので、危険なところはありません。今日皆さんにはバイクに乗っているシーンなどを見ていただいたのですが、編集前のシーンはもっと長いんです。時間があれば屋上のシーンなども見せたかったのですが。もっと早く(公演が)スタートしていれば、もっとスケールの大きなシーンなどもお見せできたかなと思うので、それが少し残念です。

Q.女装シーンも登場しましたが、ご自身ではいかがでしたか。

キム・ヒョンジュン 皆さんがかわいいと思ってくださったのなら幸いです。ことしに入って女装は初めてですし、考えてみたら何年も女装はしてなかったですね。僕が覚えている限り、女装をしたのは05年のコンサートでFin.K.L(ピンクル)の格好をしたのが最後です。あの時以来、初めて女装をしました。今回ドラマの中で、女装をお見せするのを、うれしいと言えばいいのか、恥ずかしいと言ったらいいのか…。いずれにせよ、そんな姿も楽しんでいただけると思うので、どんな演技でも頑張らなければいけないと思います。

キム・ヒョンジュン(左)とチョン・ユミ (C)Digital Adventure

Q.キム・ヒョンジュンさんの女装はいかがでしたか。

チョン・ユミ 女性として危機感を感じるほどでした(笑)。というのも、本当にきれいだったからです。あの撮影をした日は、ファンの方がたくさん見物に来ていました。でも、ヒョンジュンさんは恥ずかしさを全く見せずに、一生懸命撮影に臨まれていました。そんな姿を見て、「生まれながらの俳優だな。プロらしいな」と思えて、とてもほほ笑ましかったです。

ヤン・ユンホ監督 ヒョンジュンさんはきっと恥ずかしがるだろうなと思っていたのですが、「頑張って撮って」とお願いしました。かわいかったのですが…。

チョン・ユミ もしかしたら、あまりにも美しくて胸がときめいてしまったんじゃないですか(笑)。

ヤン・ユンホ監督 いや、普通に男性でいる方がいいなと思いました(笑)。

Q.今までは学生役が多かったですが、大人の男性を演じる感想は?

キム・ヒョンジュン ペク・ミルも完全な大人ではない気がするんです。以前僕が演じたペク・スンジョ、ユン・ジフと比べてみても、紆余(うよ)曲折のある人生を送ってきたけれど、内面はとても温かく、心優しい人だと思いながら演じています。まだ成長し切っていない気がするんです。演じるときは、ミルがこれまでどんな人生を過ごしてきたのかを考えています。本来のキム・ヒョンジュンと全く同じではないのですが、以前演じた役よりも自分と似ている部分がたくさんあると思い、楽に演じています。

 
  • 1
  • 2

コメント

FEATURE & INTERVIEW 特集・インタビュー

2016年大活躍の予感! 次世代モンスターグループ“iKON”ロングインタビュー <後編>

2016年大活躍の予感! 次世代モンスターグループ“iKON”ロングインタビュー <後編>

インタビュー2016年3月5日

 日本デビューアルバム『WELCOME BACK』(1/13発売)がオリコンデイリーランキングで1位を記録したiKON(アイコン)。早くも3月30日には、新曲を収録した豪華盤『WELCOME BACK -COMPLETE EDITION-』の発売が決定した。デビ・・・続きを読む

2016年大活躍の予感! 次世代モンスターグループ“iKON”ロングインタビュー <前編>

2016年大活躍の予感! 次世代モンスターグループ“iKON”ロングインタビュー <前編>

インタビュー2016年3月4日

 日本デビューアルバム『WELCOME BACK』(1/13発売)がオリコンデイリーランキングで1位を記録したiKON(アイコン)。早くも3月30日には、新曲を収録した豪華盤『WELCOME BACK -COMPLETE EDITION-』の発売が決定した。デ・・・続きを読む

Photo:Michi ISHIJIMA

Block B(ブロックビー)、日本デビュー後初のホールツアー! Block B JAPAN LIVE TOUR 2016~SHOWDOWN ‘H’~

特 集2016年1月14日

 2015年1月に日本デビューしたBlock Bが、16年1月9日から東京と大阪でホールライブを開催!  取材をした10日の会場、東京ドームシティは、アリーナから3階まで満席。客席とステージが近いホールならではの高揚感があって・・・続きを読む

BEE SHUFFLEのジュノとギュミン

連載「BEE SHUFFLEのシャッフル・デート!」番外編 最終回

インタビュー2015年12月4日

『もっと知りたい!韓国TVドラマ』の連載企画「BEE SHUFFLEのシャッフル・デート!」。日韓混合の“原宿発崖っぷちボーイズグループ”BEE SHUFFLE(ビーシャッフル)の5人が繰り広げる妄想デート企画が、『もっ韓』69号で最終回・・・続きを読む

チャン・グンソク、TEAM Hのハロウィーンパーティーで仮装姿を披露

チャン・グンソク、TEAM Hのハロウィーンパーティーで仮装姿を披露

特 集2015年11月5日

 チャン・グンソクが自身の音楽ユニット“TEAM H”として久々の来日公演を開催、“2015 TEAM H HALLOWEEN PARTY”と題し、ハロウィーンで盛り上がる日本で2都市4公演を行った。ハロウィーン当日である10月31日のライブでは、冒頭・・・続きを読む

more
page top