FEATURE & INTERVIEW 特集・インタビュー

「応答せよ1994」チョンウ、「僕の俳優人生にどんでん返しを与えてくれた」

2014年10月9日

 

(C)CJ E&M CORPORATION, all rights reserved.

Q.主要キャラクターの7人は、同年代の役どころでしたが、実際はチョンウさんが34歳、サムチョンポ役のキム・ソンギュンさんが最年長の35歳、ユンジン役のドヒさんが最年少の21歳と、年齢がばらばらでしたね。共演者の方々の印象はどうでしたか。また、撮影現場の雰囲気は?

 僕が1981年の早生まれなので、僕とキム・ソンギュンさんは同じ学年です。彼はとても温かい人です。また、ヘテ役のソン・ホジュンさんはキツネ?コウモリ(笑)? 憎たらしいけど憎み切れない動物って感じで、かわいらしい憎たらしさと言いますか、幼稚な弟のようです。ピングレ役のバロは、本当の弟にしたいですね。また、ドヒはいとこだったらいいなと思いましたし、ユ・ヨンソクさんは物静かなようで、実はとても情熱的でやる気のある人です。動物に例えるならオオカミじゃなくて、アナグマ(笑)? ハイエナほどでもなくて…犬です、犬! コッカー・スパニエル(笑)! Araさんも情熱的な人ですが、ヨンソクさんが持つ情熱とはまた違った情熱です。彼女は努力したくて仕方がない感じでした。出演者同士のグループチャットがあって、今もお互いの近況を知らせ合ったりしています。

 

Q.ご自身にとって「応答せよ1994」はどんな作品ですか。

 僕の人生のターニングポイントになった作品です。個人的には『風』という映画に対してもそう思っていますが、このドラマは世間の方々と僕の感じる温度のようなものがほとんど同じ作品だったと思います。ドラマの中のキャラクターにどんでん返しがあったように、僕の俳優人生においても、どんでん返しを与えてくれた作品だと思っています。

 

Q.最後に日本のファンにメッセージを。

 取りあえず4話までは必ず見てください。その後は自然と見たくなるでしょう(笑)。リラックスしてご覧になると、この作品の魅力がさらに分かると思います。方言のニュアンスが理解できればその面白さが増幅すると思うんですが…その部分は少し残念です。もちろん、方言を除いても、十分に楽しんでいただけると思います。韓国の90年代がたくさん反映されたドラマだと思います。そして、当時人気だった曲がドラマに多く登場します。昔の曲がたくさん登場するので、日本の方は新鮮に思われて、むしろ楽しんでいただける要素になるとも思います。あと、このドラマでは“共感”と“哀愁”というキーワードが欠かせないと思います。そういう部分を日本の方々がどう受け止めてくれるか僕も気になります。

 

 

profile

チョンウ

1981年1月14日釜山生まれ。180センチ、70キロ。02年映画デビューし、05年からドラマにも出演。数多くの作品で端役で出演し、本作でブレークを果たす。「最高です!スンシンちゃん」(13年KBS)、『レッド・ファミリー』(13年)ほか。

 

 

「応答せよ1994」

●あらすじ/1994年、ソウルで下宿屋を営むナジョン(Ara)の家族。ナジョンにとって実の兄のような幼なじみで下宿屋に住むスレギ(チョンウ)は、ナジョンをからかうのが唯一の楽しみ。顔を合わせれば、常に言い争いが始まる。そんな彼女の下宿屋に集まったのは、お調子者のヘテ(ソン・ホジュン)、レスリー・チャンに似ているというサム・チョンポ(キム・ソンギュン)、寡黙な青年ピングレ(バロ)、そしてピングレのいとこでソウル出身の大学野球選手チルボン(ユ・ヨンソク)という4人の純情な青年たちだった。ナジョンへと寄せるそれぞれの思いを経て、2013年、ナジョンのマンションにあの下宿人の5人がやって来る。果たして、彼女のハートを射止めたのは!?(全21話)

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DVD-BOX1&2 発売中 12800円(税抜き)
発売元:応答せよ1994製作委員会
販売元:エスピーオー

公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/1994/

 

 

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