FEATURE & INTERVIEW 特集・インタビュー

BIGBANGの弟分、WINNERがついに日本デビュー

2014年9月10日

 

 BIGBANGや2NE1などが所属するYGエンターテインメントからデビューした男性5人組グループ、WINNER。デビュープロジェクトで、メジャーデビューを懸けた壮絶な争いを見事勝ち抜いた彼らの日本デビューがついに決定。日本デビューアルバム発売を目前に控えた彼らの“今の声”をお届けします。

つらいとき、社長の「頑張って」の一言に救われた

 

Q.韓国でのデビュー曲が韓国の音源チャートでいきなり1位を獲得して大きな反響を得ましたが、率直な感想をお願いします。

スンユン 正直、1位になることは全く考えていなかったので、本当にびっくりしました。ファンの皆さんに本当に感謝しています。

 

Q.プレッシャーが大きくなったのでは?

スンユン はい。ちょっと大きくなりました(笑)。

 

Q.日本デビューも間近に控えていますが、今の感想は?

スンユン 本当に期待していた日本デビューなので、本気で頑張りたいと思っています。

 

Q.緊張はしていますか。

スンユン はい、緊張してます(笑)。

ミンホ ドキドキしてます。

メンバー (笑)

スンフン こんなにたくさんの記者の方を前にするのは初めてだからプレッシャーがあります(苦笑)。

 

カン・スンユン 94年1月21日生まれ B型 ボーカル/リーダー

Q.デビュープロジェクトとしてテレビでも放送された「WIN:Who Is Next」で、皆さんはAチームとして壮絶なバトルを繰り広げてきましたが、あらためて練習生時代を振り返ってみると?

スンユン 僕はもともとダンスが全然できなくて、ダンス練習のときが一番大変だったんです。それで涙もたくさん流して…。でも、ダンスは歌手にとって必要なものだと思ったので、本当に頑張って練習しました。

テヒョン 僕は練習生の時はコンプレックスが多くて、自分に自信がなかったんです。でも、このプロジェクトを始めてから、ファンの皆さんがたくさんのパワーを僕にくれたおかげで乗り越えることができました。だから、今は大丈夫です!

ジヌ 僕は練習生の時に脱落していく仲間を目の当たりにして、とても心が痛みました。でも、WINNERのメンバーが一人一人決まっていくことによって、お互いに助け合って成長することもできて、そうやっていろんなことを乗り越えてここまで来られたと思います。

ミンホ WINプログラムをしていた時は、毎日疲れていました(笑)。でも、勝ってから今までは、幸せです。イエーイ!

スンフン WINプログラムが始まった時、僕たち練習生はいつものように練習室に入ったんです。そうしたら、いきなりたくさんのカメラが練習室の中にあって、突然「これからWINプログラムが始まる、みんなで競争して、最終的に一つのチームしか残れない」という主旨を伝えられました。いつもBチームとはいろいろ比べられて、負け続けて、劣等感を感じていました。そのことで、つらい思いをたくさんしました。

 

Q.つらいときにメンバーで話し合ったりしたことで、今でも印象に残っていることを教えてください。

テヒョン 僕たちがBチームと対決して負けてしまって、精神的にかなりのダメージを受けた時期があるんですが、そのときに韓国の海兵隊のキャンプがあり、そこにみんなで参加することになりました。そこでチームワークをもう一度確かめ合いました。

スンフン 僕が覚えているのは、僕がずっと泣いていたときに、事務所の社長が「頑張って」と言ってくれたことです。「頑張って」の一言だけ。今は寮のリビングに、「頑張って」と書いたプラカードがあります。テレビの代わりに。リビングには今もテレビがないんです。シンプルな言葉だったんですが、それがすごい原動力になりました。

 

Q.日本デビューアルバム『2014 S/S -Japan Collection-』の聞きどころを教えてください。

スンユン 今回のアルバムは、僕たちの本質的なところや僕たち自身のことをそのまま伝えたいと思って作ったアルバムです。

ソン・ミンホ 93年3月30日生まれ A型 ラップ

 

Q.日本語でもレコーディングされていますが、苦労はありましたか。

スンユン やはり日本語には韓国語にはない表現や発音があるので、その部分は難しかったです。具体的には、「ず」とか「つ」とか「じゃ」、「ざ」という発音がちょっと難しかったので、レコーディングに長い時間がかかった記憶があります。

ミンホ 日本語でレコーディングするとき、どんなに気を付けていても歌詞を見落としてしまうことがありました。あるとき、僕のパートのラップをレコーディングしてから、3日後に連絡が来ました。僕は全部レコーディングし終わったと思っていたんですが、修正が必要だと言われて。それで会社に行き、レコーディングをしたのですが、ほんの一音節だけを修正しました。10秒で終わったと思います(笑)。発音だったり、そういう細かい修正が多かったと思います。

 

Q.あえて1曲だけオススメの曲を挙げると?

スンユン 僕はやっぱり、このアルバムのタイトル曲「GO UP」という曲をオススメしたいです。「GO UP」は、僕たちがすごく大変だったとき、ファイナルバトルのプレッシャーがあったときに作った曲なので、とても大切な曲です。この曲は、“心配しないでただ楽しもう”というメッセージが込められた曲です。

テヒョン 僕は「DON’T FLIRT」。この曲はとても楽しい曲で、歌詞も面白いです。なので、カラオケでおいしい物を食べながら歌ったら面白いと思います。

ジヌ 僕はテヒョンのソロ曲(「CONFESSION」)が一番良かったと思います。実際に好きな女性に告白するときに、この曲を歌ってあげたらすごく喜ばれると思います。歌詞が本当に素晴らしいです。

ナム・テヒョン 94年5月10日生まれ A型 ボーカル

テヒョン (照れくさそうに手で顔を覆う)

ミンホ ボーナストラックで入っている僕のソロ曲、「I’M HIM」をオススメします。今回のアルバムは全体的な雰囲気としてエモーショナルなところがあります。でも、この曲を聞くとエモーショナルという言葉とは真逆だと感じることができます。完全なヒップホップです。これも日本語で歌いたかったのですが、もともとこの曲は韓国語の言葉遊びを入れた面白味があったので、そこは日本語に訳すことができなくて少し残念ではあります。歌詞の意味は分からないかもしれませんが、曲の全体的な雰囲気だったりフィーリングを感じてもらえればうれしいです。あと、ノリやすいリズムなので、スポーツをするときなどに聞くといいと思います。

スンフン 僕は「EMPTY」という曲です。「EMPTY」を初めて聞いたとき、「もう一回聞きたい」と思いました。この曲を僕たちがうまく歌いこなせたら、長く愛される曲になるだろうと思いました。

 

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